保湿

アトピーケアはどんな時期であっても必要です。春夏で言えば紫外線はアトピーの天敵です。そして秋から冬にかけて注意したいのが、乾燥です。アトピー肌の人は通常の人よりも人一倍肌が乾燥している上に更に秋冬はその乾燥肌を更に悪化させてしまいかゆみなどの症状を促進させます。そしてそのかゆみに耐えきれず、掻いてしまうと24時間かゆみが止まらず、場合によっては病院にまで行かなくてはいけないほど肌の状態が悪くなってしまいます。

そんな乾燥を防ぐために肌の保湿は絶対不可欠です。肌の乾燥の原因はセラミドという脂質が不足してしまうことが原因で、保湿をすることでこのセラミドという成分をいかに肌の中に保つことができるかが乾燥を防ぐポイントです。このセラミドが不足しないためにもセラミドを配合した保湿剤や化粧品を上手に使い、保湿を行って下さい。

現在、日本ではいくつもの保湿剤が販売されており、その中にセラミドの保湿剤があるのですが、ローションタイプとクリームタイプがあり、ローションタイプはつけ心地が軽い為、朝のお出かけ時に使用することが一般的です。ただし、ローションタイプは持続性があまりない為、お風呂上りなどに保湿剤を使用する際はクリームタイプを使用するようにして下さい。若干べたつきはありますがクリームタイプであれば、持続性がローションタイプよりも長いので、この二つの保湿剤をうまく活用して、秋冬の乾燥しがちな肌を保湿で守って下さい。